いなか未来会議

いなかの「食」戦略会議コース

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みんな、コメ食ってる?

ふだん食べてるコメにも、実はドラマがあるんです。本山町がコメ農家を守るために取り組んでいるコメの高級ブランド化の舞台裏から、地元の想いを学び、地域のコメ戦略を考えます。

プチインターン
本山町が仕掛けるブランド米「土佐天空の郷」を題材に、仕掛け人や農家の想いを学ぶプログラム。トラクター実習などの体験プログラムを通して、本山町のコメ戦略を実地で学ぶインター ン。
民泊
「ブランド米「土佐天空の郷」はどのような想いで生まれたのか。ブランド米を生み出した地域の実情を交流会を通して学び、これからの中山間地域におけるコメ戦略を創り出す、夢いっぱいの交流会。
ツアー
本山にあるすばらしい食はコメだけではない。自分達でキムチやこんにゃくを作って鍋作り。一手間加えた食品加工の魅力を作って食べて、学ぶツアー。
費用
3000円
定員
10名
出発
高知大学 2/26(金)12:00出発

人物

和田耕一さん

 本山町農業公社事務局次長。農家の生活を安定させるため、もっとも難しいと言われる米のブランド化を、歴史ある米どころ本山町から仕掛ける。現在はその味を全国に広めるべく奮闘中。ブランド米「土佐天空の郷」は発売1年目ながら多数のメディアから注目されている。

川村 ツアーリーダーから

「それでもコメをなんとかしたい!」

 はるか昔から、本山町は棚田におけるコメ作りが盛んです。棚田のコメ作りには大きな手間がかかりますが、寒暖の差が激しい気候、山からの栄養たっぷりの水によって、とても美味しいコメができるのです。
 しかし米価が低迷する状況の中、生産システム的に不利を抱える本山町のコメ農家は悲鳴を上げていました。
「コメをつくるのはしんどいけんど、それでもコメを作りたい!コメ作りはおれらの誇りやき!」
 その状況を打開するため、本山町のコメ農家が集まって、その類まれな米の美味しさを武器に、もっとも難しいといわれるコメのブランド化に取り組み始めました。そうして完成したのが、本山町が誇るブランド米「土佐天空の郷」。栽培1年目ながら多くのメディアに取り上げられ、おいしい!と評判を呼んでいます。

 中山間地域に住む全国の農家が同じ状況に悩まされていますが、そこから起死回生の一歩を踏み出した本山町の取り組みが、どのようにして、どんな想いで生まれたのか。そのストーリーを学ぶ、またとない機会です。ぜひご参加下さい!

タイムスケジュール

2月26日(金)

13:00〜 ブランド米の試食・勉強
15:00〜17:00 白菜収穫&棚田ウォーク・トラクター実習
17:00〜19:00 若者だらけのコメ戦略会議
19:00〜21:00 「若者のアイデア×地域の想い」セッション

2月27日(土)

08:30〜10:30 こんにゃく・キムチ作り
11:00〜13:30 鍋づくり大会
13:30〜15:00 いなかツーリズム戦略会議