いなか未来会議

棚田を感じる旅in高知@ぬた

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▲ 2009年10月11日 稲刈り作業風景

高知市から車で約2時間の集落に毎週大学生がやってくる。住みついてしまった学生も! 昔ながらの棚田でありながら、学生に注目される怒田(ぬた)の魅力を体感する。

プチインターン
冬の棚田の営みを体験します。雪があれば雪かき体験、雪がなければ畑で耕作体験ができます。
民泊
高知市内から怒田にU・ターンして来た氏原学さん宅で宿泊し、棚田の未来を語り合います。山奥ならではの夜空も見られるかも?
ツアー
氏原さんから怒田での取り組みの話を聞き、怒田をぶらりと散策します。最後には地域の人を交えて見つけたものの報告会!
費用
食事代(初日夕食、2日目朝食、昼食)+ 民泊代 = 3000円前後
(銭湯代は別料金になります。)
定員
男性8名、女性7名程度の男女比で最大15名まで
出発
高知大学 2/26(金)12:00出発

人物紹介


▲ 怒田で活動する学生たち

氏原 学 (うじはら まなぶ) さん

 大学の職員をしていた頃に築いたネットワークを利用し、学生と怒田を繋ぐ怒田の救世主!(?)
学生たちは氏原さんを通じて怒田と出会い、研究活動や学生活動に花を咲かせ、学生たちの力で怒田は里の姿を取り戻しています。


▲ 2009年9月11日 朝の怒田

 怒田(ぬた)は、高知県長岡郡大豊町の中山間地域にある集落の一つで、高齢化率61%の限界集落です。しかし、この土地には美しい棚田の風景と、古くから営まれてきた農家の暮らしがあります。
 さらに、近年、この地区はかつての活気を取り戻しつつあります。怒田に遊びに来る大学生、研究に来る大学生、住んでしまった大学生……。
 いったい怒田の何が彼らを引きつけているのでしょう?確かめるチャンスは今!
 すぐご応募ください!

筒井千尋 ツアーリーダーから

 私は小さい頃から時々吾北村に行っており、農村の生活にはとても興味がありました。 今年の4月、農村の生活が体験できる授業を見つけ、「これは良い機会だ。」と、怒田に入ることを決心しました。 頻度は月に2,3回程度で、体験したことの中身は道の草刈り、畑の整備から収穫までの農作業等々。 棚田の生活に欠かせない活動の数々を学ばせていただきました。 怒田の空気は澄んでいて、水もおいしく、そこで育つお米もすごくおいしいものでした。 適度な肉体労働の甲斐もあり、怒田に入る前よりも少し健康的になれたような気がしています。 ここで得た経験をどう活かしていくか、これが私の今後の課題です。

 怒田で出合った人にもすごい人がいました。怒田に住んでいる高知大生です。 大学からは車で高速道路を走っても1時間半はかかる山の上。 実家があるというわけでもないのに、元々大学の近くに住んでいたのをこちらに引っ越してきたそうです。 彼の、真摯に農作業に取り組む姿勢に、私たちも心動かされるものがありました。 詳しく話をしたわけではありませんが、怒田には、彼の興味を引く"なにか"があるのだと思います。

タイムスケジュール

2月26日(金)

13:00〜13:30 オリエンテーション(自己紹介等)
14:00〜17:00 棚田生活の体験 (春に向けての畑の整備)
17:00〜18:00 フィールドウォーク
20:30〜21:00 交流会(見た、体験したことについて話し合い)

2月27日(土)

09:00〜10:30 棚田について氏原さんのお話
10:30〜12:00 怒田散策ツアー
13:00〜14:30 ワークショップ(中山間地域には何がある?)


申し込みページ